ホルヘ・リナレスvsワシル・ロマチェンコ!ライト級タイトルマッチ

ホルヘ・リナレスvsワシル・ロマチェンコ!

ロマチェンコは世界最速での3階級制覇に挑戦。

このペースは早過ぎると感じますが、どうなるか?

戦績はホルヘ・リナレスが47戦44勝(27KO)3敗、ワシル・ロマチェンコが11戦 10勝 (8KO) 1敗。
第1ラウンド
立ち上がりからリナレスが積極的にジャブを出します。
ロマチェンコが前に出る場面も見られますが、リナレスがしっかり受け止め打ち返します。

第2ラウンド
ラウンド立ち上がりはリナレスが積極的に手を出しますが、
リナレスのガードの間を打ち抜く場面があります。リナレスのワンツーも効果的です。

第3ラウンド
このラウンドはロマチェンコが積極的に前に出ます。
今日のリナレスは、アッパー系の右が効果的に感じます。ボディ打ちで動きを鈍らせたい。
ロマチェンコも軽いパンチですが、的確に当てます。

第4ラウンド
ロマチェンコがプレッシャーをかけますが、リナレスも負けじと打ち返します。
ロマチェンコの回転が上がっていますが、リナレスのクリーンヒットが決まる場面もあります。

第5ラウンド
手数の多さはロマチェンコですが、リナレスもクリーンヒットを当てます。
終盤はロマチェンコの手数が目立ちます。

第6ラウンド
ロマチェンコが積極的に手を出します。リナレスも打ち返しますが、
手数はロマチェンコが断然多い。
リナレスも動きながら上手くかわします。
そしてラウンド終盤、リナレスが右ストレートでダウンを奪います。

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第7ラウンド
前のラウンドのダウンでロマチェンコがかなり警戒感を見せます。
リナレスは手数がほしいところですが、手数が少ない。

第8ラウンド
ロマチェンコがプレッシャーをかけ前に出ますが
リナレスも要所で返しペースを完全に渡しません。

第9ラウンド
このラウンドはリナレスが積極的に前に出ます。リナレスが手数をまとめる場面も見られます。
リナレスはスピード負けしません。

第10ラウンド
リナレスが手数を出しながら積極的に前に出ます。
ロマチェンコもペースを取ろうと手数を返します。
そしてロマチェンコが顔面への集中打からボディでダウンを奪います。
リナレスは10カウント以内に立ち上がろうとしますがダメージが深い…
そのリナレスを見てレフリーが試合をストップ。
ロマチェンコが世界最速の3階級制覇を決めました。

ここ最近は、ロマチェンコが相手の心を折り「ロマチェンコ勝ち」で圧勝してましたが
リナレスの頑張りで非常に見応えのある試合でした。

負けはしましたが、リナレスがスピード負けしなかった事で
判定になれば、どうなっていたかと感じました。

パウンドフォーパウンド上位に名前が上がるロマチェンコと
好勝負を見せたリナレスも名前を上げたのではないでしょうか?


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