前回の無敗対決はダウンを奪われながらもウォードが僅差の判定勝ちでしたが
今回も厳しい試合になる事必至です。
コバレフの勝ちと思ったファンの方も少なくなかったと(管理人もその一人)思いますが
開催地等でジャッジの見方も全く変わってしまうのがボクシング。
先日の村田諒太の試合も然り、前回負けたコバレフも如何にKOが大事かを痛感したでしょうから
KO決着が見られるかもしれません。
スピードのウォード対パワーのコバレフといった戦いでしょう、コバレフが序盤から
勝負に出てくると予想します。
さっそくゴングです!
立ち上がりはコバレフがプレッシャーをかけ、ウォードが
距離を取り対応します。
お互いにほぼ有効打が少ないですが、コバレフが上手くプレッシャーをかけながら
攻撃するのに対し、ウォードは苦しみながら何とかディフェンス、細かい手数で応戦します。
ウォードは苦しみながらも上手く戦います。絶妙な距離を保ちながら、細かい手数のウォードに
対し、コバレフも絶妙なカウンターを当てます。距離が近くなると、お互い手数の応酬も見られ
第一戦に劣らぬ見応えのある試合です。
コバレフのフェイントに対し、ウォードは強い警戒を見せ、スタミナを心配してしまいました…
その後、徐々にウォードがクリーンヒットをあて、コバレフのパンチは空振り気味に。
あっという間に前半が終了、さすがパウンド・フォー・パウンド同士の試合です。
後半に入りウォードに余裕が見られ、上体だけでかわしながら強打を当てるのに対し、コバレフは
なんとかジャブを当てているような感じです…ウォードのボディブローも効いています…
コバレフはローブローをアピールし、少し弱気になっているように見えます。
そして、とどめのローブローで悶絶気味に…
えっ?と思いながらリプレイを見ましたが、明らかにローブローでは…?
故意ではなく試合の流れでのローブローに見えたので、レフリーの判断で最大5分の休憩を
与えてもよかったと思いましたが、レフリーにも死角が発生してしまうので
仕方がないのでしょうか…名レフリー、トニー・ウィークスも人間です…
試合後半は完全にウォードペースだったので、コバレフが挽回するのは相当難しいかったろうと…
両者のインタビューはまだ見ていませんが、じっくり聞きたいです(^^;)
最後は後味の悪い試合でしたが、期待した以上に面白い試合展開でした。
ボンバー三浦隆司vsミゲール・ベルチェルトミとゲール・コットvs亀海喜寛です。
三浦は近年、格段に強くなったのでチャンピオン確実かと^_^
一方の成長株、亀海がコットを倒してくれると信じて応援です!
ピークを過ぎたとはいえ、世界最前線で活躍してきたコット。
亀海のディフェンスが、どこまで通用するかが見所かと。
まだ先の試合ですが、待ち遠しいです\(^o^)/
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