「頑者 wave」
が8月7日から販売されたので訪問。
埼玉県川越市にある人気店「頑者」とのコラボラーメンです。
つけめんヒストリア
日本のつけ麺の発祥は、1955年に大勝軒の山岸一雄氏が開発・商品化したという説が定説。つけ麺の名称を使用したのは、1970年代につけ麺ブームを巻き起こした『元祖・つけ麺大王』が最初と言われている。他にも「もりそば」「つけそば」「中華盛り」などとも呼ばれ、関東圏を中心につけ麺を提供するお店が増え、2000年に頑者の『自家製極太麺』『魚粉』『濃厚つけだれ』を使用したつけ麺が登場し、つけ麺ブームが再び巻き起こる。それまでのつけ麺の常識を覆した頑者のスタイルは長期トレンド化しており、様々な職人たちに影響を与えた。2010年5月、新横浜ラーメン博物館はつけ麺に関しての調査・データ分析を行った結果から、つけ麺は「ラーメン」というジャンルとして確立したものと結論付け、日本の「食文化」として定着した、との見解を示した。
らあめん花月嵐ホームページ引用
(中)麺300グラムの食券を購入し、スマホアプリを使って半ライスのサービス。
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