
『酒田のふわとろワンタンメン』は、実際に現地に赴き、 “酒田のラーメンを考える会“に素材選定や調理方法等含めて全面的に監修頂きながら数カ月の開発期間を経て、ご当地の本場の味を実現いたしました。
地域の活性化を促進するため、素材は地産地消を考慮したこだわりの食材を使用しています。
スープには国産のイワシ煮干しや、飛び魚干しをふんだんに使用し、凝縮した魚介の旨味を堪能頂けます。
ワンタンや麺は、本場の酒田のラーメンでも使用している素材と調理方法を用いて旨味と食感を再現し、スープ・麺・ワンタンの
三位一体の最上級の食感と深い味わいをお楽しみ頂けます。
また、昨年のコラボレーション商品として大好評だった「平田牧場コラボ W チャーシューめん」の平田牧場の三元豚を使用したチャーシューをトッピングし、酒田のラーメンの中でもこれまでにない組合せの夢のラーメンとなりました。
幸楽苑では、現地に行かなくても手軽に本場の味を堪能していただけるよう、様々な地域の方々と連携し、これからもご当地
ラーメン企画を鋭意推進して参りますので、幸楽苑と地域の渾身のコラボレーションにもご期待頂ければと思います。
幸楽苑は、いかなる時もカスタマーファーストの精神を忘れず、常に革新的なことにチャレンジし続けるイノベーティブでエキサイティ
ングなエクセレントカンパニーを目指します。
■酒田のラーメンとは
酒田のラーメンは、山形県酒田市発祥のラーメンで、ルーツは昭和初期にさかのぼります。市内で屋台を引いていた中国人から手ほどきを受け、大来軒、三日月軒などが酒田のラーメンの元祖となりました。以来、その美味しさは代々受け継がれてきています。
スープの特徴はすっきり醤油味で、脂分も少なくさっぱりしていて何ともいえないコクがあります。港町らしくトビウオやカツオブシ、サバブシ、煮干し、こんぶ等豊富な海鮮ダシを上手に使い旨味を存分に引き出しています。魚介系ダシを基本に、豚コツや鶏ガラ等の動物系ダシ、シイタケやネギの野菜類を加え、旨味が複雑玄妙にからみ合ったスープ作りの研究が重ねられてきました。
酒田のラーメンの麺は 8 割が自家製麺で、自家製麺の比率は日本一を誇っています。
幸楽苑 ホームページ引用
今回も、スマートニュースアプリクーポン麺大盛り50円を使います。
この記事へのコメント