田口良一vsヘッキー・ブドラー!世界ライトフライ級タイトルマッチ

田口良一vsヘッキー・ブドラーの世界ライトフライ級タイトルマッチ!

田口 良一の戦績は31戦27勝12KO2敗2分、ヘッキー・ブドラー34戦31勝10KO3敗。


第1ラウンド
田口がジャブで組み立てますが、ブドラーもワンツーを返します。
ブドラーは単発で終わらず、連打で応戦。

第2ラウンド
ブドラーが積極的に手数を出しますが、少し距離が遠いようです。
中盤から距離が合い始め、両者が激しく打ち合う場面が見られます。
田口のボディ狙いは後半に繋がりそうです。

第3ラウンド
相変わらずブドラーは手数が多い。田口のボディブローも決まります。
このラウンドもリング中央で激しく打ち合います。

第4ラウンド
ブドラーの手数が止まりません。田口もペースを渡すまいと応戦しますが、
ブドラーの有効打が上のようです。ブドラーはこのままのハイペースで
終盤までスタミナが持つのかと感じます。
田口はボディを打たれロープに詰まる場面も見られます。

第5ラウンド
田口も手数を増やし戦いますがガードもしっかりしてほしい。
後半に田口のボディが効果的に決まります。

第6ラウンド
田口から手を出します。ブドラーの空振りが気になります。

田口良一.JPG

第7ラウンド
ブドラーの手数が減っていきたので、田口は休まず攻めてほしい。
ブドラーはボディが効いているようです、ベルトを気にします。

第8ラウンド
ブドラーが盛り返そうと手数を出します。かなりの手数をまとめます。

第9ラウンド
前のラウンドで消耗したのか、ブドラーの手数か少ないです。
田口が足を止め、リング中央で細かく手数をまとめます。

第10ラウンド
ブドラーは手数少なくし動きながらパンチをかわします、この辺りは老獪です。
しかし田口の連打が決まります。逃さず追い詰めたい。
ラウンド終わりにブドラーがパンチを集めます、終盤間際の連打はジャッジに好印象。

第11ラウンド
ブドラーの手数は減りましたが、動いて的を絞らせず要所で手を出します。
田口の有効打が決まりますが、決定打がほしい。

第12ラウンド
ブドラーが距離を取ります。開始1分に田口の左フックが決まりダウンと思いましたが、
レフリーはスリップの判定。その後、仕留めにかかる田口にブドラーが必死にクリンチ。
最後は両者ヘロヘロ。そして先程のスリップがダウンへと判定が変わりました。
レフリーの判定が覆されたのは初めて見ました。

判定は三者共に114-113でブドラーの勝利。ブドラーの上手さが光る試合に
ボクシングの1ラウンドの重みを再認識させられる試合でした。


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