WBO世界ライトヘビー級タイトルマッチ
セルゲイ・コバレフ(ロシア)vsエレイデル・アルバレス(コロンビア)の一戦。
戦績はコバレフが35戦32勝2敗1分、アルバレスが23戦全勝(11KO)
第1ラウンド
コバレフがプレッシャーをかけます。アルバレスは距離を取り、素早い踏み込みからパンチを出します。プレッシャーに距離を取るアルバレスは、ローブに詰まる場面が見られますが、果敢に攻め返します。
第2ラウンド
プレッシャーをかけるコバレフに対し、アルバレスの素早いワンツーが何度か当たります。スピードではアルバレスが上か。
第3ラウンド
リング中央で両者が打ち合います。コバレフはボディを絡めた攻撃を見せますが、アルバレスはしっかりガードし、顔面に数発ジャブを当てます。コバレフも負けじとプレッシャーで下がらせます。

第4ラウンド
アルバレスがローブローの注意を受けます。アンドレ・ウォード戦の嫌な記憶が蘇ります。アルバレスは鋭いジャブを当てます。コバレフも空いている所にパンチを当てぐらつかせますが、アルバレスも果敢に打ち返します。その後コバレフが怒涛の攻めを見せますが、アルバレスも打たれ強い。
第5ラウンド
アルバレスが前のラウンドのダメージは感じられず積極的に前に出ます。中盤にはコバレフも上手くカウンターを合わせます。
第6ラウンド
このラウンド立ち上がりは、お互い手数が少ないです。アルバレスの攻撃に対しコバレフがカウンターを合わせます。その後もコバレフがプレッシャーをかけ下がらせます。更にコバレフは揉み合いから右のショートアッパーを顔面に当てます。攻めるコバレフに若干疲れが見られれます。
第7ラウンド
コバレフがジャブから細かい連打にカウンターと手数をまとめます。しかしコバレフペースになりかけたところに、アルバレスの長い右ストレートが顔面を捉えダウンを奪います。コバレフは立ち上がるも、かなり効いています。このラウンドは回復に努め、何とか凌ぎたいところ。しかしコバレフはクリンチせず打ち合い、アルバレスの左フックで2度目のダウンでフラフラです。残り20秒で再開するもあっさりと3度目のダウンを奪われレフリーが試合を止めました。アルバレスが大逆転勝利を決めました。
ウォード戦の2敗から全盛期の強さに陰りが見えたコバレフは、ライトヘビー級戦線から脱落しました。
ポチッとお願いします!
↓↓↓

この記事へのコメント