デオンテイ・ワイルダーvsタイソン・フューリー
因縁のリマッチ。
第1戦はこちら↓↓↓
世界ヘビー級世界戦!デオンテイ・ワイルダーvsタイソン・フューリー戦績はワイルダーが43戦42勝41KO1分、フューリーが30戦29勝20KO1分
お互い体重8キロ増で試合に臨みます。
第1ラウンド
立ち上がりはフューリーがプレッシャーをかけますが、ワイルダーもジャブを返します。そしてワイルダーは右ストレートを放ち浅くヒット。その後フューリーもワンツーから連打を打ち込み、ワイルダーはガードを高く上げかわします。ラウンド終盤にはフューリーのストレートのような左ジャブで、ワイルダーが仰け反ります。

第2ラウンド
プレッシャーをかけるフューリーに、負けじとワイルダーは右を合わせますが、距離が遠い。しかし徐々にワイルダーもパンチの当たる距離を掴んでいるようです。そしてラウンド終盤にフューリーの右ストレートがワイルダーを捉えます。しかしその後、ワイルダーも右をお返し。どちらが倒れてもおかしくない試合展開。
第3ラウンド
このラウンドもフューリーがプレッシャーをかけます。そしてジャブから右ストレートを当てます。そしてラウンド終盤にフューリーの右フックでワイルダーがダウン。更にラッシュをかけられるワイルダーは何とかクリンチしますが、そのまま崩れます。これはスリップの判定。

第4ラウンド
ワイルダーのバランスがおかしいようで、少しの交錯で倒れ込みます。ワイルダーは攻められながらも隙を見て右を狙ってましたが当たらず。
第5ラウンド
ラウンド開始直後にフューリーの右フックが炸裂。何とかクリンチするも、フューリーがクリンチしながら右アッパーを当てます。ワイルダーはフラフラ。そしてボディブローでたまらずダウンを喫します。立ち上がったところで更に右をもらいます。更にラッシュをかけられますが、フューリーが減点を取られます。ワイルダーは苦しみながらも何とかこのラウンドを凌ぎます。

第6ラウンド
決めにくるフューリーの攻撃に何とか堪えるワイルダー。フラフラになりながらもパンチを返し、凄まじいタフネスさを披露。しかしワイルダーはジャブをもらっただけで倒れそうになります。
第7ラウンド
何とか立ち上がったワイルダーをレフリーが注意深く観察。いつ止められてもおかしくありません。そしてラウンド中盤、コーナーを詰まったワイルダーにフューリーがラッシュをかけ、レフリーが間に入り試合をストップ。

多くのボクシング関係者が、ワイルダーのKO勝ちを予想してましたが、フューリーのKO勝ちの可能性の方が高いのではと思ってました。
体重制限の無いヘビー級でも8キロもの体重増加は、元々軽かった選手が不利になるのではと感じてました。
試合後のダメージの差は歴然、フューリーの強さは恐ろしい。
それにしても、ワイルダーのタフネスさに驚かされた試合でもありました。
第1戦に第2戦と、非常に見応えのある試合。
更なる再戦が観てみたいと、ファンは願うのではないでしょうか。
そして、これでヘビー級の全てのベルトが英国に集まりました。
タイソン・フューリーvsデオンテイ・ワイルダーのラバーマッチもいいですが、
タイソン・フューリーvsアンソニー・ジョシュアも盛り上がるでしょう。
まずは、ヘビー級4団体統一戦を観てみたいです。
ポチッとお願いします!
↓↓↓

この記事へのコメント