「黒毛和牛すき鍋膳」が販売されました。

商品開発当初には予想外であった新型コロナウイルス感染症拡大が全国を襲いました。コロナ禍の影響を受け、国内の牛肉市場における生産と消費のバランスが適正でない状況が続いています。牛肉を主軸に商品展開する吉野家は、このような状況だからこそ和牛を使用した新商品を販売し、国内牛肉の消費拡大、和牛畜産農家の方々の支援に少しでも貢献できればと思っております。
吉野家 ホームページ引用
国産牛の需要と供給のバランスが崩れ、国産牛の価格が下落しているので、
安価で提供できるようですが、原価率は吉野家のメニューの中でもっとも高い部類との事です。
牛すき鍋膳は昨年食べましたが、どの程度の違いがあるのか楽しみです。
とは言っても、昨年食べた牛すき鍋膳の味は、詳しくは憶えていません。
「黒毛和牛すき鍋膳」をご飯大盛りで注文。
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