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「本場帯広 十勝豚丼専門店 㐂久好」でテイクアウト。





北海道旅行の際、帯広市の豚丼を食べる予定でしたが、帯広市に入ったのが午前10時前後。

食べられる店舗が無く断念。

札幌市のラーメン二郎で昼食。

以前の旅日記【北海道編】その５ 釧路～札幌～函館 ねぶた参照

心残りの１つです。

その豚丼が、本州で食べられます。

『㐂久好』は、「肉の旨みを堪能してもらいたい」という想いで豚丼にこだわり、北海道帯広で、長年愛され続ける老舗のお食事処です。
柔らかくジューシーな北海道産の豚ロース肉と「大かまど」で炊いたブランド米「ななつぼし」を使用した「十勝豚丼」をはじめ、北海道のから揚げ「釧路ザンギ」や北海道B級グルメの「旭川ホルモンらーめん」など北海道の名物料理、幌加内そばや季節の天ぷらをセットにした御膳メニュー、おつまみとしてお召し上がりいただける逸品料理、お子さまメニューやアルコールメニューも豊富に取り揃えております。
また、「十勝カタラーナ」や「エッグタルトプレミアム」など花畑牧場のデザートメニューもご用意しております。 和モダンな店内は臨場感溢れるオープンキッチンで、豚丼の肉を焼く「焼き場」、ザンギを揚げる「揚げ場」が客席からもご覧いただけますので、北海道・十勝豚丼の本物の味わいを五感でお楽しみいただけます。

本場帯広 十勝豚丼専門店 㐂久好
十勝豚丼特製醤油だれ弁当

759円+税


大盛り不可です。

厚めに切られた豚ロース肉は、伝統のタレで焼き上げられています。



火の通り加減が絶妙で、肉の旨味が存分に味わえます。

自分で焼くと、こうは焼き上がりません。

脂身も美味しいです。

ご飯が少ないので、１つでは足りません。

成人男性ではかなり物足りなさを感じるので、大盛りがあると有り難い。

肉も多くタレも絶妙なので、ご飯は丼2杯余裕で食べられそうです。

どこかで、白飯を別に買ってもいいでしょう。

豚丼、ザンギ、北海の海の幸が食べられ、
200円プラスで付けられる「惣菜バイキング」もやってます。



気になる飲食店が、また増えました。

近いうちに再訪問です。