WBC世界ヘビー級タイトルマッチ。
タイソン・ヒューリーvsデオンテイ・ワイルダー第3戦。
第1戦はドロー、第2戦はヒューリーのTKO勝ち。
因縁のリマッチです。
戦績は、タイソン・ヒューリーが31戦30勝21KO1分。
デオンテイ・ワイルダーが44戦42勝41KO1敗1分。
第1ラウンド
ワイルダーが、積極的にジャブを打ち込みます。ボディから打ち込み、上を狙います。ワイルダーの強めの攻めにヒューリーは手が出ません。僅かに返しますが、ワイルダーのプレッシャーが強く、かなり力が入ってます。ラウンド終了間際にヒューリーのワンツーが軽くヒット。
第2ラウンド
このラウンドは、ヒューリーがプレッシャーをかけ下がらせます。ワイルダーも負けじと打ち返しますが、大振りで当たりません。中盤からヒューリーがクリンチで体を預けます。手数はワイルダーが上。
第3ラウンド
ヒューリーが軽快に打ち込みます。ワイルダーも打ち返しますが、大振りで的中率が悪いです。中盤にワイルダーの右ストレートが軽くヒット。ここからワイルダーが攻め込みますが、ヒューリーがローブに押し込み、右フックからの右アッパーでダウンを奪います。ワイルダーは、かなり効いてます。続行後もヒューリーに打ち込まれ、ワイルダーはフラフラです。

第4ラウンド
ヒューリーが前に出ます。更にロープに押し込んで、ワイルダーの体力を奪います。その後、リング中央で揉み合い、ヒューリーがロープに押し込みすがワイルダーも応戦。右ストレートでダウンを奪います。続行後、お互い激しく打ち合いますが、再びワイルダーの右フックが炸裂、ヒューリーが前のめりに倒れ込みダウン。ヒューリーはゴングに救われます。
第5ラウンド
ワイルダーが、強めに打ち込みます。ヒューリーも果敢に打ち返します。クリンチで揉み合い、レフェリーが2人を分けます。ワイルダーは、かなり大振りなパンチを放ちますが、的中率が悪いです。ヒューリーはクリンチを多用、ワイルダーの体力を奪います。
第6ラウンド
このラウンドはヒューリーがプレッシャーをかけます。しかし手数はワイルダーが上。ラウンド後半は激しく打ち合います。どちらが倒れるか目が離せません。クリンチからワイルダーが膝を付きます、かなりの疲労を感じさせます。
第7ラウンド
ヒューリーが前に出て、ワンツーからクリンチ。ワイルダーも打ち返しますが、ロープに押し込まれます。中盤にヒューリーの右のロングフックが当たります。更にロープに押し込み、ヒューリーがボディブローを打ち込みます。ワイルダーもパンチをヒットさせますが、ヒューリーはタフネスぶりを発揮。お構い無しに押し返し、右フックから右アッパーでワイルダーをふらつかせます。その後も打ち込まれ、ワイルダーはフラフラで今にも倒れ込みそうです。

第8ラウンド
ヒューリーの回復力に対し、ワイルダーは疲労困憊。ヒューリーのプレッシャーにふらつきながら後退します。ヒューリーはロープに押し込み、パンチを打ち込みます。ワイルダーも何とか打ち返しますが、ヒューリーは前に出てパンチを当てます。その後もワイルダーは打ち込まれフラフラ。それでも果敢に打ち返します。
第9ラウンド
ラウンド開始前に、ワイルダーがドクターのチェックを受けます。チェック後お互いにジャブを打ち合います。ワイルダーがロープに詰められながらも右フックを当てます。ヒューリーも負けじとジャブを打ち返します。終盤は、ロープに際で打ち合います。ワイルダーは今にも倒れそうですが、それでも打ち返します。

第10ラウンド
ヒューリーがロープに押し込み、レフェリーが分けます。リング中央でヒューリーのワンツーが炸裂、更に手数を集めます。そして体を預け、押し込みながらパンチを当てます。レフェリーが2人を分け、ヒューリーの右フックでワイルダーがダウン。ワイルダーは何とか立ち上がり、ファイティングポーズを取ります。決めにくるヒューリーのアッパーをもらっても倒れません。そして終盤間際に、ワイルダーのパンチが数発炸裂。まだまだ試合がどうなるか分かりません。
第11ラウンド
ヒューリーがジャブから、クリンチで揉み合いレフェリーが分けます。そしてヒューリーの右ストレートが当たります。更にクリンチからのショートアッパーも当てます。揉み合いからヒューリーのアッパー、そして右フックでワイルダーが前のめりにダウン。レフェリーが試合を止めました。
ヒューリー恐るべし。
最後までどちらが勝つか分からない好試合でしたが、よもや判定まで行きそう展開に、
解説席からは年間最高試合になるかもしれないとの意見がありました。
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