バイク好きペケの気ままにブログ

前回のつづき ↓↓↓ FZ1フェザーでソロキャンプツーリング「芝山自然公園」バーベキューも楽しめる広大な公園｜いわき市 芝山自然公園 ↓↓↓ 楽しみの1つ火起こし。 今回は、杉林で杉の葉を拾ってきました。 杉の葉が湿っていて、何度も火起こしに苦労したので、乾燥した杉の葉を多めに準備。 天然の着火剤で、あっという間に着火。 ここから、キャンプ飯を作ります。 ツーリングキャンプで、しかもソロキャンプなので、料理は自宅で下準備をし、火にかけるだけ。 今回のキャンプ飯は「ミックスベジタブルピラフ」と「鯖の塩焼き」です。 具材は、メスティンに全て入れてあるので、水を張るだけです。 いつもは「富士の天然水」ですが、今回は初めて見つけた「北海道の天然水」を使います。 水を貼ると、溢れそうになってしまいました。 1合用のメスティンでは、作れないのではと、ここで確認していなかった事を後悔。 今更言っても仕方ないので、そのまま炊きます。 吹きこぼれ防止に、薪を乗せます。 20分で火から下ろし、蒸らします。 その間に、鯖を焼きます。 焦げ付き防止で、フライパンを十分に熱します。 十分に熱しても、毎回焦げ付いてしまうので、油を多めに入れます。 今回は、焦げ付きませんでした。 油を多めにしたのが、よかったようです。 …

毎年初キャンプは、ゴールデンウィークです。 FZ1フェザーで、ツーリングキャンプ。 今回は、福島県いわき市にある「芝山自然公園」です。 国道6号線を北上し、福島県道14号線を西に進みます。 県道14号線は「御斎所街道」と呼ばれ、交通量が少なく、快適なワインディングが楽しめます。 しばらく走り、古殿町から国道349号線を右折。 国道349号線から福島県道20号線を右折。 無事到着。 口コミ通り、駐車場はかなり狭いです。 画像の左側にも止められますが、数台程度。 案内板があります。 バーベキュー広場となってますが、キャンプも楽しめます。 公園自体が狭いのかと思ったのですが、かなりの広さです。 今まで来たキャンプ場で、1番の広さ。 この広さで、あの駐車場の狭さは、完全に計画ミスでしょう。 案内板にあるように、トイレと炊事場が離れてます。 公園はいわき市の管轄で、炊事場ほ古殿町の管理下のようなので、 こういった歪な構造になったのでしょうか。 キレイに草刈りもされていて、想像以上に快適です。 遊具もあります。 しかも晴天に恵まれ、吸い込まれそうです。 更に利用者もそれ程多くないので、貸切のような錯覚に陥ります。 バーベキューコンロもあります。 炊事場もキレイです。 トイレを、撮影す…

前回のつづき↓↓↓ 小滝沢キャンプ場にキャンプツーリング｜高萩市の人気無料キャンプ場参照 小滝沢キャンプ場↓↓↓ 今回のキャンプ飯は「豚レバー炒め」 食材は、予め下処理済みです。 材料 豚レバー・・・150グラム 玉ねぎ・・・1/4個 醤油・・・適宜 メスティンで炊飯をしている間に、調理します。 ちなみにお米は、農家の友人から譲ってもらってる「ミルキークイーン」100%の5分づき米です。 豚レバーなので、野菜と同時に炒めます。 生では当たるので、よく火を通します。 生を恐れるあまり、炒め過ぎてしまい、玉ねぎがしなしな。 以前は苦労した炊飯は、大成功です。 豚レバー炒めも、炒め過ぎた玉ねぎが甘くなっていて、美味しく仕上がりました。 結果オーライです。

FZ1フェザーで、久しぶりにキャンプツーリングです。 キャンプ場は、茨城県高萩市にある「小滝沢キャンプ場」です。 無料で利用できるので、人気のキャンプ場です。 サイドバッグに変更したので、ライティングポジションが、かなり改善されました。 見た目では変わらないように見えますが、数cm離れました。 この数cmでも、かなりのストレス緩和。 県道10号線を走行。 交通量が少なく、緩やかなカーブが連続するので、軽快なワインディングが楽しめます。 国道461号線に入ります。 無事到着。 かなり人気のキャンプ場で、車がいっぱいです。 他県ナンバーは当然ですが「わナンバー」のレンタカーも数台。 キャンプブームは続いてます。 それでも、バイクを止められました。 近くに駐車場もあります。 茨城県観光圏マップがありました。 wifi環境も整備されてます。 これは高ポイント。 場所が取れるか心配になりましたが、空きが数カ所ありました。

KLX125でキャンプツーリング。 場所は、福島県いわき市にある「田人ふれあいの里キャンプ場」 こちらのキャンプ場は、330円で利用できます。 近くの「田人おふくろの宿」で、利用申し込みをします。 新緑に包まれてます。 炊事棟に竃も完備。 トイレ 新調した「パイクスピーク」のテントは、前後ドアが両開きで、 前後ドアともファスナー付きメッシュで、通気性抜群。 以前使っていた一人用テントは、真夏はテント内に熱が籠ってしまいましたが、 パイクスピークは快適に過ごせそうです。 テントを設営し、テント内を整えてます。 パイクスピーク テント リンク 2〜3人用は、かなりの広さ。 快適さが、格段に上がりました。 アウトドアチェアとピコグリルを準備し、キャンプ場内で薪拾い。 リンク あっさり集まりました。 杉の葉を着火剤に、火を起こします。 あっさり着火。 薪が山程あるので、惜し気もなく使います。

待ちに待ったゴールデンウィーク。 ゴールデンウィーク前半は、以前訪問も、コロナウイルスの影響で使えなかった、 福島県いわき市の小玉ダムキャンプ場でキャンプ。 こちらの施設は、無料で利用可能。 しかも申請は不要なので、利便性がいいです。 水は飲料不可なので、ウォーターバッグで水を持参。 2人用テントを新調したので、使うのが楽しみ。 小玉ダムです。 目の前に、ダム湖が広がります。 到着。 炊事場はありますが、水道の水は飲料不可。 竃も完備。 トイレもキレイです。 今回から、テントの下に厚手のシートを敷きます。 作りは1人用テントと同じなので、設営は慣れたもの。 リンク あっという間に設営完了。 テント内を整えます。 かなりの広さで、少し落ち着きません。 アウトドアチェアも購入しました。 ピコグリルをセットし、近くの林で薪拾い。 あっさり集まりました。 杉の葉を着火剤にし、あっさり着火。

今まで1人用テントを使用してましたが、狭さを感じていた為、2人用テントに買い換えました。 前室を使えば何とかなるのでが、雨の心配があります。 購入したのは「パイクスピーク」のツーリングテント。 収納サイズは若干大きくなりましたが、広さは1.8倍程度広がり、快適さが向上されるでしょう。 リンク 新しくテント買い、シーズン到来で道具も買い増しました。 キャンプツーリングは、とにかく荷物をコンパクトにしなければいけないので、道具選びも重要。 焚き火をするようになった為、色々料理に挑戦したいので、クッカーセットを購入。 「カクセ－」SOLAシリーズ。 コンパクトに収納でき、収納袋も付いてます。 蓋付き鍋。 リンク 鍋にもなるケトル。 ケトルは、鍋で代替しようと思ってましたが、これは便利。 吊るす事もできます。 リンク 今まで鍋とフライパンは100均でしたが、グレードアップしました。